メタボリックシンドロームの診断基準

「メタボリックシンドローム」って簡単にいうけど、一体どんな基準でメタボなんでしょう?今現在の基準として、「ウエスト周り男性85センチ以上 女性90センチ以上」これに加え以下の2項目以上が該当した場合1)中性脂肪が150ミリグラム/デシリットル上、またはHD Lコレステロールが40ミリグラム/デシリットル未満2)最高血圧が130以上、または最低血圧が85以上3)空腹時血糖値が110ミリグラム/デシリットル以上。ウエストも単純に85以上はダメとか84以下はセーフとかそうゆうことなのか?実際日本人でその位腹囲がある人はCTを撮って内臓脂肪の量が100Cm2という、内臓脂肪が多いパターンだからだそうです。ウエストが85センチという人は結構いますが、日本人では男性で20%位、女性で10%位はメタボリックシンドロームといわれています。この診断基準はあくまでも目安として考えた方が良さそうです。

メタボリックシンドローム予防法

メタボリックシンドロームの予防法は、ずばり食事と運動です。メタボリックシンドロームはいわゆる生活習慣病ですから、日ごろの生活がたるんでいるのです!あなたも思い当たることあるでしょう。30代で脳梗塞と診断されたり、高血圧であったり、糖尿病であったり・・・本人にとっては深刻な問題ですが、早期に気づいただけ良かったと考えましょう。生活習慣を整えればメタボリックシンドロームは改善できます。メタボの予防法として、食事では減塩とカロリー制限がテーマです。塩分の摂り過ぎ、おかしが大好き、甘いものを摂り過ぎる、酒を飲む、喫煙をする、カップラーメンが好き、すべて改めましょう。「過ぎたるは、及ばざるが如し」食生活の乱れはメタボリックシンドローム一直線。適度な運動を継続することもメタボリックシンドローム予防法の王道と言えます。初めの一歩として、ウォーキングをおすすめします。無理なく続けましょう!

若年層のメタボ予防法

30代から40代のメタボ(メタボリック症候群)が増えているそうです。原因はいろいろと考えられますが、メタボリックシンドロームの方は「飲み過ぎ」が多いようです。ですので予防法としては、お酒を控える!ということになります。アルコールはそれ自体は体重を増やす作用は少ないですが、一緒に食べているカロリーのほうがとても太る要因になります。大量の飲酒を伴う食生活は太る要因になるだけでなく、脂肪肝、それが進行してアルコール性肝炎、アルコール依存症になったり。おなかはぽっこり、筋肉の存在もなく、体力は衰えメタボリックに。若い方の現状で、男性女性問わず増えています。お酒を飲むな!とは言いませんが、「お酒と上手につきあう」ことが肝要です。日本酒1合には純アルコールが20g含まれています。適量は、アルコール量が20〜40gとされます。日本酒では1合まで。この程度の適量なら中性脂肪を燃やすリポたんぱくリパーゼも活性化するので、中性脂肪値の上昇はおきません。それだけでなく、動脈硬化を阻止する善玉コレステロールのHDLーコレステロール値を上昇させる働きもします。無茶なイッキ飲みなんかは問題外ですよ。

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